懐中電灯の電池

懐中電灯

懐中電灯の電池

3月に東日本大震災が起こりました。
私は、関西に住んでいたので、阪神大震災のことを思い出しました。
阪神大震災が起こったときに、懐中電灯を準備したことを覚えています。
東日本大震災が起こってから、また大きな地震が関西でも起こるかもしれない。
万が一のときのために、懐中電灯を用意しておこうと思いました。
自宅に懐中電灯があることを思い出し、押入れの中から懐中電灯を出しました。
すぐに用意することが出来る場所において置こうと思い、押入れの中から出しました。
そして、懐中電灯の電気がきちんとつくかどうか。
確認をしました。
すると、懐中電灯の電気がつかないのです。
電池が切れてしまっているのだろうか。
そう思い、電池を入れ替えました。
すると、懐中電灯の電気が問題なくつきました。
電気が問題なくついたので、一安心をしたのですが、今後また電池が切れてしまうかもしれません。
懐中電灯は、太陽電池など、電池を入れ替える必要がないものが必要だと思いました。

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